増補復刻版
イラン人の心 詩の国に愛を込めて

岡田恵美子（日本イラン文化交流協会会長、元東京外国語大学教授）著

連作 後白河法皇 下
阿波内侍から島倉千代子へ 祈りの響き

高野 澄（歴史研究家・作家）著

連作 後白河法皇 中
大原寂光院 亡魂慰霊の鐘の音

高野 澄（歴史研究家・作家）著

連作 後白河法皇 上
王朝活劇 歌の声

高野 澄（歴史研究家・作家）著

海防僧 月性　
明治維新を展いた男

秋田博（ジャーナリスト・ノンフィクション作家）著

日本人とは何者なのか、を問い続けて

有林重仁（著述家）著

日本精神史　
高きより高きへ

上松佑二（東海大学名誉教授・建築思想家）著

安曇野を去った男
ある農民文学者の人生

三島利徳（文化ジャーナリスト・元信濃毎日新聞論説委員）著

漢とは何か、中華とは何か

後藤多聞（元NHKテレビ・ディレクター、平山郁夫美術館理事）著

耳を澄まして　音風景の社会学／人間学
聖シュテファン寺院の音／巴里／旅すること／人間・身体／環境・世界／感性と想像力／音楽と絵画／時間の神／祈りの言葉

山岸健（慶應義塾大学名誉教授・大妻女子大学名誉教授）著
山岸美穂（元作新学院大学人間文化学部助教授）著

時のもりの庭にて
安芸早穂子詩画集（仮題）

安芸早穂子（画家・詩人・イラストレーター）著

新聞への思い
正岡子規と「坂の上の雲」

高橋誠一郎（文芸評論家・ロシア文学・比較文明学） 著

父の三線と杏子の花

伊波敏男（作家・長野大学客員教授・NPO法人クリオン虹の基金理事長・信州沖縄塾塾長）著

風の花と日時計　人間学的に
記憶の大地／北国よ／空と雲と光／風に鳴る音／考へよ人生の旅人

山岸 健（慶應義塾大学名誉教授・大妻女子大学名誉教授）著

せんせぇ！　──なんなァ　呼んだだけな。
私たちの学びの場から

平沢義郎（教育相談 平沢塾塾長・教育学者）著

大城貞俊作品集【下】
樹響
でいご村から

大城貞俊（作家・詩人・琉球大学教授）著

大城貞俊作品集【上】
島影
慶良間や見いゆしが

大城貞俊（作家・詩人・琉球大学教授）著

島惑ひ
琉球沖縄のこと

伊波敏男（作家・人権教育研究家・長野大学客員教授）著

スピノザ
ある哲学者の人生

スティーヴン・ナドラー（哲学者）著
有木宏二（美学・美術史家）訳

教養のコンツェルト
──新しい人間学のために

高橋義人／京都大学大学院『人環フォーラム』編集委員会 編

風の人──寺尾勇と飛鳥保存

高橋 徹（フロンティアエイジ編集委員）　編著
フロンティアエイジ　編

「竜馬」という日本人
司馬遼太郎が描いたこと

高橋誠一郎（ロシア文学・比較文明学者）著

文化としての農業　文明としての食料

末原達郎（京都大学大学院農学研究科教授）著

アメリカ〈帝国〉の苦境
国際秩序のルールをどう創るのか

ハロルド・ジェイムズ
（プリンストン大学 ウッドロー・ウィルソン・スクール
公共・国際関係学部歴史学・国際関係学部教授） 著

小林章夫（上智大学文学部英文学科教授）訳

檀一雄
言語芸術に命を賭けた男

相馬正一（日本近・現代文学研究家）著

生命（いのち）の哲学
〈生きる〉とは何かということ

小林道憲（福井大学教育地域科学部教授）著

漢字を飼い慣らす
日本語の文字の成立史

犬飼 隆（愛知県立大学文学部教授）著

レンブラントのユダヤ人
物語・形象・魂

スティーヴン・ナドラー 著
有木宏二（美術史家）訳

Ｇ米軍野戦病院跡辺り

大城貞俊（詩人・作家）著

米山俊直の仕事　ローカルとグローバル
人間と文化を求めて

米山俊直（京都大学名誉教授・文化人類学者）著

私は、こう考えるのだが。
言語社会学者の意見と実践

鈴木孝夫（慶應義塾大学名誉教授）著

花に逢はん［改訂新版］

伊波敏男（作家・人権教育研究家）著

ゆうなの花の季と

伊波敏男（信州沖縄塾塾長・作家）著