ブックレビュー

増補復刻版 イラン人の心 詩の国に愛を込めて

連作 後白河法皇 下 阿波内侍から島倉千代子へ 祈りの響き

海防僧 月性 明治維新を展いた男

日本人とは何者なのか、を問い続けて

漢とは何か、中華とは何か

日本精神史

安曇野を去った男 ある農民文学者の人生

新聞への思い 正岡子規と「坂の上の雲」

耳を澄まして 音風景の社会学/人間学

せんせぇ!──なんなァ 呼んだだけな。

樹響 でいご村から

島影 慶良間や見いゆしが

島惑ひ 琉球沖縄のこと

スピノザ ある哲学者の人生

教養のコンツェルト──新しい人間学のために

風の人──寺尾勇と飛鳥保存

「竜馬」という日本人──司馬遼太郎が描いたこと

文化としての農業 文明としての食料

アメリカ〈帝国〉の苦境

漢字を飼いならす

レンブラントのユダヤ人

G米軍野戦病院跡辺り

私は、こう考えるのだが。

花に逢はん[改訂新版]

「日本」とはなにか 文明の時間と文化の時間

ゆうなの花の季と

愛と無 自叙伝の試み

坂口安吾 戦後を駆け抜けた男

米山俊直の仕事 人、ひとにあう。

国家と個人

風狂のひと 辻潤

昭和天皇と田島道治と吉田茂

ピサロ/砂の記憶

木が人になり、人が木になる。

文明としてのツーリズム

近代日本の歩んだ道

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